2024も、冒険しよう!!

2024ハンドメイドショー展示速報


ミニラボからの出品















川口真平さん




藤村 薫 さん

アマンダ工房からの出品






ミニラボ仲間もサポートで駆けつけてくれました。
清水翔太さま、石橋和博さま
ご来場の皆様、出展者の皆様、ご苦労様、ありがとうございました。
是非次回も、愉しく





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<<アマンダ短信(工房主任 安堵勝)更新中>>
夢をゲット!! アマンダからフルCF完成車
<<フルカーボン完成車>> 
R11、R12型398,000円(税込み
  
 特価:R6rimは359,000円(税込み) 
詳細は特設ページへ

夢を創ろうミニラボ開設中
 
 アマンダでは、独自の素材、独自の手法で、小径車から五輪代表クラス用のマシンまで、各種のオーダーに応じてきましたが、勇気あるチャレンジャーのために、千葉洋三が使っている作業所を週末に開放。フレームからホイールまで、自作してみようというサイクリストのために「アマンダ ミニラボ」を開いています。素材の相談、設計のアドバイス、溶接・接着技術のイロハを必要に応じて専門スタッフがマンツーマンでお手伝いします。
自分の夢を自分で設計、自分で製作

自分で夢を製作」ミニラボ利用説明へのリンク
ハンドメイド2023のショー(1月21、22日)などは
「アマンダ短信」履歴コーナーへ

<<アマンダ科学特報>> 
<千葉洋三> 自転車競技のハロン(あがり200m)で、特筆する“事件”が起きた。輪界のスター選手の1人、小嶋敬二選手(54歳)が、アマンダ特製「木製リム」ホイールで、非公式ながらハロン98!!を400mセメント競輪場でマークした。当時のスプリント界の絶対的帝王だった東ドイツのルツ ヘスリッヒの1980年モスクワにおける非公式記録 98思い起こされる。
 今回のスポークホイールでの記録に驚かされる。日本では脇本優太選手の9秒518が記録され オリンピックで初めてトップ10入りを果たした。UCIの今流250mの板張り走路でのレコードです。小嶋選手はローカル400m競輪場で 9秒8、最高速度74m/h超をたたき出した。「こんなに重たいホイールで 良いタイム出るわけないだろうと 疑って走った結果がこれだ!」。


 このホイールは、腕16本、すなわちスチールのスポーク(円柱状)16本と、木製のリムで構成されており 驚くべき重さと その精度の悪さと言ったら テストライダーをまさに馬鹿にしているような代物です。アマンダ工房では縦横の振れを100分の7レベルの精度で組み上げたりしていたのだったが ”それって いったい何をしていたのだろう” 重さも精度も 吹き飛んでしまった。ただいま’88ソールのロード代表だった三浦選手がテスト走行に入っているが 重さを感じさせない素直な走りのようです。このホイールは重量1500g。一般のホールの2倍近い重量であることが分かったが、「乗る」側がその重量を感じず、いきなり好タイムを出した。




 1984年から、コンポジットホイールの製作者として世界の競技界と研究を重ねてきたが、要は、重量では無く、人とマシン(ホイール)との融合点をどこに求めるかと言うことだろう。製作の側からいえば、ヒューマンインタフェイスが最も重要で、数値的なスペックではないことが、また一つ証明されたと思う」。1986年のツールド フランスではアマンダ760gのバルサコア カーボンファイバディスクウイールがつかわれた。ラース監督のクワンタムチーム、メルクスサイクルが応援するジョーカーチーム。 ラース監督は直接買い付けてくれた。いずれこのホイールの振動特性をご覧いただきます。1990年に東京工業大学の斎藤先生、広瀬先生の世界に先駆けた研究成果を展開したい。人にとって木材 驚くべき成果を見せつけているのです。

 アマンダ工房ではこの16本コンプレッションについて、年明けにはドイツ連盟スプリントコーチャー ファン アイデン氏と相談を開始する予定。ヴァン アイデン氏はイギリス連盟からの要請で長らくコーチャーとして信頼を得て業績を上げてきた。ただいまどん底に近い母国のスプリント系コーチャーとして帰還。「アマンダとしては1986年から3年間にわたってテスト走行を、当時の世界頂点のスプリントコーチャー ディーター ヘルマン氏へ依頼した経緯がある。今回は世界チャンプの履歴を持つ東ドイツ籍だったファン アイデン氏とスムーズに話を進めたい」。担当は63歳の医学生ミニラボドイツ専科の西村氏、既にコノプカ医学博士のインタビューをポッドキャストで公開中。

 なぜ重たいウイールなのにすごい記録が出たのか、サイクル界は木製りム振動特性に注目すべきだろう。“科学基地”アマンダ工房にとって、2024年は新たな研究開発のシーズンとなりそうだ。出来の悪い木製ホイールを疑って いやいや走っても4000mパシュートで10秒以上速かったとか 十日町のホビーレーサーは前輪を木製リムコンプレションに交換しただけで4時間半の自己記録をいきなり25分短縮。ホントかよでございます。(千葉)

>アマンダ短信20231203

アマンダ工房への特注品 木製フレームの小径車
ハンドメイドショーでお待ちします





ミニラボ製作中素晴らしい塗装です


>アマンダ短信20231126

*雨の日。回復する予報ですがどうなるのかは、お天道様の気分次第。昨日のメンバーが来る予定なので、来る前に製作中のクロモリフレームのチェーンステイエンドはロウ付け済なので、BB下がりを合わせてリアセンターの長さを調整して今回は410mmでカットしました。メインフレームのカット作業は来週になります。
*メンバーさんお二人+後から1名がいらっしゃいまして、個々、作業を進めていました。ピーラー軸のCF化、オリジナルステムの製作、竹製チューブのカット作業など個々様々な作業です。


>アマンダ短信20231125

*ホールディングフレームの修正活用の相談にSさん来店です。CFチューブを活用したホールディングフレームは珍しい仕様ですが、折りたたむ構成の関係でBB下がりが高い仕様になっています。そこで提案内容は、700Cホイールから24インチホールにそのままスケールダウンすることで24インチ相当のBB下がりになりそうです。フロントフォークはディスクブレーキ仕様なので24インチディスクブレーキホイールにすれば、何も変更する必要はないです。但し、リアブレーキは元々、リムブレーキ仕様なので、24インチホイールに合わせてブレーキ台座を移動する必要がありますが、最小限の改造で済みそうです。快く合意して頂きましたので、こちらを先に進めることにしましょう!

*ミニラボメンバーのお二人が製作作業にご来店です。お一人は、26インチランドナータイプのオリジナルフレームですがピラー径に合わせてシートチューブの穴径の微修正です。ピラーの突き出し量を通常から下げることができるように深さを稼ぐ必要があります。リーマ長以上にカットする必要があるので、慎重な作業になりましたが、ある程度下げることができそうな深さになったので、先ずはこの仕様で使用することになりました。治具上でフレームアライメントも確認し、微修正程度で済んだので、いよいよ塗装屋さんへ依頼となります。

*竹フレームチューブを試作中しているメンバーさん、初体験ゆえにあれこれと考えながらの作業なので、完成品が楽しみです。


>アマンダ短信20231120

*今日も腰の調子を注意しつつ作業ですが、組付け作業だとどうしても姿勢を変えますので、作業スピードが落ちています。課題クリアも何とかこなし、ハンドル待ちとなりましたので、他の作業を進めます
*20インチフレームは、塗装前の残作業のピラーカラーを製作して、接着です。
割を入れて、塗装ができる状態になります。こちらは完成車となります。
20インチの前後クリンチャーリムの組付け、塗装完成に合わせてパーツ選定して発注します。

*もう一台の細身のクロモリフレームは、材料選定からです。フロントフォークはオーバーサイズになりますが、前三角のトップはφ25.4(t=1.2)、ダウンはφ28.6(t=1.2)のプレーンチューブを使用予定です。シートチューブはピラー径の関係で024φ28.6のシングルバデッドです。チェーンステイは悩みどころで、通常φ24 t=0.8ですが、今回はフォーク材を使いたいところです。重量級のお客様向けか、高性能カーボンハイブリッドフレームの場合にバランスを考慮してフォークブレード材を使い分けます。今回、お客様の体格等を考慮した剛性パイプを使用しますので、前三角に耐えられるように後も高剛性にフォークブレード材0.95mmを使用することにします。必然的にBBはラグレス仕様となります。

*ミニラボメンバーのお一人が、ご来店。計画中(製作仕掛り)の竹材を用いたフレームを製作したいということで、何度かそのフレームとなる竹製チューブの試作を繰り返しておりました。メイン三角に使用するチューブが完成したようで、その繋ぎ方法などの相談にやってきました。ラグを製作するか否か、一般的なラグとなると円筒になるので、断面形状の修正はどうするか?CFシートで巻き付ける前提であれば、直ぐに接合部のカットに取り掛かれます。


>アマンダ短信20231118

日、腰痛再し、作業を中止して帰宅
*木製フレームのパーツを組付けていますが、様様な課題が発生しクリアに時間を要しています。完成は来週以降です。


>アマンダ短信20231112

*今日も昨日の作業の続きです。シートステイは仮付けできていますので、、各ロウ付け部の仕上げをしながら本付けを行ない、ブレーキ、シフト関係の小物を付けて、最終仕上げ作業を残してほぼ完成しました。来週は、Mさんのクロモリロードフレーム作りを開始します。

*ここのところメンバーさんいらしていなっかたですが、コンプレッション製作中のご無沙汰のKさんとオリジナル木リムホイール製作中のメンバーさんが最終作業でいらっしゃいました。共に塗装が完成して、リムをスポーク部に組み込む作業です。

*少しお話させて頂き、塗装前にほぼほぼスポーク部の振れ取りは済んでいるはずなのでリムをポン付けするだけで、許容できる程度の振れには収まっているはずです。なので、先ずはタイヤを付けて乗ってみてくださいと提案させて頂きました。おそらくスポーク部の振れが変化するので、ある程度乗った後に修正した方が良いと思います。現状で、その性能は十分感じ取れるはずなので、、、。二人ともご納得頂き、持ち帰って、乗って頂くことになりました。楽しみです。



>アマンダ短信20231111
*
*昨日から、20インチ車のフレームのロウ付け作業を開始し、ほぼほぼ構成が決まり形が見えてきました。20インチ車にしては、ヘッドチューブ長が700Cなみに短いのが気になりますがそこは師匠の考えがあってのことと想像して、進めます。トップとダウンはマンガン鋼のようです。体重を支えるシートチューブはクロモリオーバーサイズ厚肉を使います。形になってきました。特徴的なシートステイは、一番最後にロウ付けする手順なので、トップとシートチューブのロウ付け部を先に仕上げてから、シートステイをロウ付けしました。言葉で説明するとトップチューブとシートステイが一直線になる感じです。この形を師匠は表現したかったようです。但し、最初に書いたヘッドチューブが短いのがちょっと私としては気になる部分です。



>アマンダ短信20231029

*今日は、早めに工場に出て、ファストランナーフレームの仕上げを終わらせるべく、せっせと作業開始。
集中して仕上げを行ないましたが、少しロウが足りていない部分があり、再度ロウを流し込んで、再度面を整えます。途中、林のおじさんがお話にご来店。お話タイムで、少しペースダウンしましたが、師匠が戻って来て、再度ペースアップ。8割がたできたので、この後ボトルゲージ穴をあけて、ナットのロウ付けします。

*オリジナル木リム製作中のメンバーさん、再度、タイヤが載るベッド部を加工します。再度、振れ取り調整を行なって、完成です。今回でようやく、塗装入りとなりそうですが、如何でしょうか?

*途中大御所が作業にご来店、最近は小物作りに時々やってきます。今日も旋盤などを駆使して、何かの小物を製作していました。

*試作した16本コンプレッションホイールのテスト結果の一報がお世話になっている競輪選手から入りました。半信半疑のトライアルで好タイムを記録したようです。コンプレッションの特徴が剛性がアップしたことで、よりスピードが落ちずらい方向になったようです。12本タイプを作って乗ってみたくなりました。

>アマンダ短信20231028

*先週塗装に入れた22インチ 木フレームが塗りあがってきていました。チューブ中央部は、木目を出してクリア塗装です。繋いだ箇所はゴールド色で、木目クリア部とは一体感もありきれいな仕上がりです。乗ってなんぼの世界でもまれているお方ですから、乗ってみた感想を早く聞いてみたいものです。
*20インチダンデムフレームも同時に塗上がりです。こちらは3色カラーで、雰囲気、オランダ?国旗に近い感じでしょうか??今週はいらっしゃらいので、来週あたり、パーツの組み込みが始まるのでしょうか?

*東京近郊から26インチフレームの塗装前、最終作業にメンバーさんやってきました。今日は、BBネジ切り、フェース面カット、そして、シートピラー径の現合になります。今日の作業で、塗装に入れられる状態を予想していましたが、ピラー現物をお持ちで無い為アジャスタブルリーマカット作業が想定径まで、追い込めませんでした。使用予定のピラー径は、27.2mm 念の為、現合加工を推奨しているので、この作業は次回に持ち越しました。この作業、塗装後に行なっても良いのですけど、出来るだけ、塗装前に行なっています。

*私の方はというと、今日は天候も良かったので自宅から自転車でやってきました。久しぶりであったこと、最近乗る時間が極端に減ってしまったことを受け片道通常2.5H程度の道のりを3H超で走破。これでも最近スクワットを夜行なっているので、良い方かもと思います。ちなみに帰りは、3Hを15分ほど切れました。
これからは天気が良ければ、自転車で来る日を増やそうと考えています。栃木からのお客様、ご夫婦で今日は珍しく、徒歩でのご来店ですね。ご自宅で収穫したリンゴをご持参頂きました。いつも有難うございます。


>アマンダ短信20231022

*前日に続き、26インチフレーム完成まじかの関西からのメンバーさんです。フレーム側のシートピラー穴径をアジャスタブルリーマを使用して、実物ピラー径と現物合わせで切削していきます。ピラー止めは、シートピンを使用するタイプです。在庫のシートピンを装着し、穴を広げる際には軽く締めてカット時に穴が広がらないようにして慎重にことを進めます。カットしすぎると締め付けてもピラーが乗車中落ちてしまう状態になる為、削り過ぎないように注意します。の後、塗装前のロウ付け部の仕上がり具体を目視チェックをしていましたが、若干不安げなご様子。塗装前の仕上げ面をどの程度まで行なうかで、少々迷っているようです。段差や凸凹感が無い仕上がり状態であるほど、塗装屋さんとしては手間がかからなく、仕上がりも上々ですがなかなかそこまで仕上げるには、根気と時間が必要になります。ご自分のものですから、どこまでやるかは自身と相談して、決めることになります。
*私の方は、ファストランナーフレームの仕上げ作業を合間で進めます。塗装前の仕上げと途中ロウ付け箇所のチェックも平行して進め、不十分な箇所があれば修正していきます。ラグ部、ロウ付け箇所の仕上げはまだ60%程度仕上がりです。途中、2つのフレーム用のフォークも同時進行です。師匠が爪を付けてくれたので、アライメントとオフセットを修正しながら、こちらも塗装前の仕上げを行ないました。この後はヘッド受け部の台座部を作れば、フレーム側のチューブカットに入ります。


>アマンダ短信20231021

*今日は早めに工場に出向きました。今日は、ダンデムフレームの最終仕上げで、Fさん来社。26インチフレーム製作中のお二人も来社し、各々作業をこなしていました。基本的にお三方が塗装前の最終工程ですので、小物作りやフレーム修正、BBネジカット、フェースカットを黙々とこなしております。

*わたしの方は、2台のフレームFフォークの爪付けを終えた仕上げ作業を進めました。新しく仕入れたタンゲフォーククラウンを使用したフォークですが、形は控えめなものですがその刻印が無言で主張しています。その形を観察して、以前使用していたものとほぼ、形は同じに見えましたが、よくよく観察すると以前の物との差を見つけました。同じ中空クラウンですが、こちらの方が若干絞りが入っていました。重さは同等レベルか、表面積が増えているから、少々重いものと思います。しかし、その差はせいぜい20g程度、大差ありません。形的に好みが分かれるところかもしれませんね。


>アマンダ短信20231009

*工場はもちろんお休み。私事ではありますが、Nフレンドさんへ、パーツの調達へ行ってきました。時間的に繁忙時間を避けて行きましたのでお客様はちらほら。S代表は、自らのフレーム組みにチャレンジ、最新内装ディスクフレーム組みを行なっていました!いつもお世話になっているO畑メカニックには、いつも煩雑な質問に対し、適切な答えと有益な情報を頂いて帰宅しました。近い日、完成した課題フレームの試乗をお願いしにまた伺う予定です。

>アマンダ短信20231008

*連休2日目、記憶を辿って、たしかいつものメンバーFさんがいらしていたと記憶します。20インチダンデムフレームも、いよいよ大詰めのようです。今日はFフォークブレーキ台座の製作とロウ付けでした。前後共、ディスクブレーキ仕様で、リアエンドはご自分で設計した小物。ブレーキ台座と一体型の小物でした。

*アマンダに注文が入った2つのフレームを同時製作する準備を始めます。1台は街中用通勤車としての完成車で20インチタイプです。
もう一台は先日オーダーが入りました細身クロモリフレームです。ぱっと見は細身ですが中身は凄いんです仕様です。お客様のご希望通り、前回のフレーム諸元に若干の修正を施した設計で進めます。

*破損したCFフォークの修繕も同時進行です。破損した部位は、CFシートとステンレスシートで補強を施したうえで、更にクラウン部と破損部をカーボン入りパテで盛り付けて形を整えていきます。速硬化タイプなので盛り作業は、広範囲を一度に行なえないのでそこそこ時間がかかります。来週パテで盛り付けた面に24T_CFシートでオーバーラップする予定です。見栄え良く、段差部もパテ盛して無くします。


>アマンダ短信20231007

*世間は3連休初日。工場へ出ると既に師匠は、ご出勤。北の方面から常連のお客様がご夫婦でいらっしゃいました。
ご無沙汰しております。ごく最近フランスへ、サイクリングイベントへご参加していたらしいです。念願かなっての参加ということで、存分に楽しめたようで、良かったです。お土産のクッキー有難うございました。木リムホイールの修繕は、ひと段落してこちらも良かったです。





>アマンダ短信20231001
10/1
*今日は、予定の午後一時ちょい前に工場に出て、準備開始です。先ずは工場の整理をして、予定メンバーを待ちます。ラボメンバーは誰も来なかったですが、クロモリフレームのご注文にお客様がご来客。既に昨年CF90Tハイブリッドフレームをご購入いただき、こだわりの塗装が塗りあがったご報告にいらっしゃいました。ふむ~、こりゃ、マジ凝った塗装です。言葉では表せないので、次回、ハンドメイドでの展示車候補として頂きました~。まだ、自分でも、あまり乗られていないとの事ですが、もったいない、、、、早くCF90Tのアマンダフレームを存分に味わってください。

*今日はクロモリフレームを新たにオーダーしたいとの事で、ご希望の仕様についてお話をお聞きしました。
なかなかCFフレームから、クロモリフレームをオーダーする方は珍しいです。多くのお客様は、クロモリフレームをオーダーしてからCFフレームをオーダーする方がほとんどですが。
でもわたしの場合、クロモリ→CF→クロモリ→CFを何度か繰り返し注文入れていました wwwwwwwwwwお馬鹿さんです。
一通り、ご希望の仕様を確認させて頂き、抱えている物はいくつかありますが年内には出来るのではないかと。
次の課題フレーム(改造)もありますが、、、それは後回しです。




>アマンダ短信20230930

本日、工場はお休みを頂きました。
*午前中は雨が所々で降ったため、午後から三浦半島へ出かけました。昼間のサイクリングは、極久しぶり、、、、家の近所は曇り。この程度の気温であれば、それほど暑さは感じない程度と思い出たものの
逗子海岸近くでは雲は取れ、夏空が出てきてしまいました。日が出てしまうと気温はぐんぐん上がり、30℃は余裕で超えている暑さ。日中、ほとんど走っていない体には、堪えました。明日は工場に出なければならないので熱中症にならないように、予定より早くUターン。いつもの距離の6割程度での帰宅となりました。それでも約50kmのサイクリングになりました。日中のサイクリング、久しぶりに楽しめました。



>アマンダ短信20230924

*今日朝方は涼しかったので、お出かけには良い感じです。今日は課題フレームの失念していたM5タップ加工から作業開始先週行ったシートポストの外径アップにCFシート増し貼り部は完全硬化済なので旋盤に固定しサンドペーパーを使って外径を慎重にサンディング。ここで削り過ぎてしまうと作業を繰り返してしまうため避けたいところ。現物と合わせながら勘合具合は隙間少な目で作業完了です。

*ご近所のメンバーさんがロング系フレーム作りにやってきました。作業開始前、ロウ付け作業の疑問点に関する質問を受けましたが、正直私もまだまだ発展途上の身答えられない部分もありご本人の納得度は50%程度でしょうか。先ずは作業に入りましょう。希望のディスクブレーキ仕様のFフォークは、ブレーク台座を仮付けした程度ですがその部分のロウ付け作業からです。ロウ付け作業が終えたところで、ロウ付け部をサンドブラストで不要なフラックス部をサンディングしロウの足りない部分を確認しながら問題無ければ、軽く表面の仕上げ、ヘッド小物受け部材の加工に続きます。今日は作業時間を決めていらした為、ここまでになります。

*完成車のパーツ注文と未だ届かないホイールの発送確認など、こまごまな作業は続きます。塗装は完了し組付け前の作業も終えていますが、ホイールが届かないので作業は中断していました。メインコンポは届いているので、シートポスト高さやハンドル高さを決めるために、ご来店頂く必要があります。来週以降で日程を調整です。

*チャンプの20インチ木フレームは、塗装前の仕上げを本格的に始めます。ラグ部のCFシートを貼り付け形作っていますが、どうしても凹凸が残ってしまいます。十分なラグ強度はあるものの、凹凸をサンディングすることでCFシート厚みが減るのは避けたいです。硬めのパテで凹凸を埋めてから表面をサンディングし面出しを行なっていきます。手作りの真骨頂??ですね。


>アマンダ短信20230923

*今日も早めに工場に出てきましたが、師匠は既に作業を開始していました。例の木フレーム20インチ車の完成に向けて、木フレームへの小物付けを行なっていました。ロウ付けフレームでしたら事無く済む作業も、木フレームではそうは簡単に行きません。シフトレバー台座、フロントメカ固定部、ケーブルストッパーなど、そこそこあるわけです。CFシートの面出し仕上げ作業を手伝いながら、

*先週に付き続き、Fさんがいらして20インチ、ダンデムフレーム製作の続きです。今日は、既に完成しているフロントセクションにリアのフレームの仮付け作業がメインのようです。オリジナルの治具を部分的に考案して、この工場にある治具と合体して、ダンデムフレームを構成するパイプ類を位置だしできるような構造になっています。仮付けの状態ではありますが、シートステイを除いて、おおよそ形になりました。次回でフレームセットが完成しそうです。

*先週からの続きで、CFフォークの修繕作業を行ないました。取り合えず、折れてCF繊維がむき出しになっていた部分は、この1週間で完全硬化していましたのでクロモリラグから出っ張り硬化している接着剤をチューブ径に合わせて削ります。その後、厚めに編んだ24TCFシートで破断した箇所を覆った上から、ステンレス繊維を更に覆い最強の接着剤で硬化させます。この時破断部にはある程度外側から圧が加わるようにブチルチューブゴムを巻いてから硬化させます。些細なひと手間ですがこの作業で余分な接着剤が外に出て硬化するのでしっかり度が違います。

*ミニラボメンバーが計画中の前後スルーホールディスクブレーキフレームのエンドが治具上で位置決めできるように些細なコマを製作しました。元はM12×1.5のSUS製六角ナットです。こちらを改造して専用のエンドを治具上に固定できるようになりました。これで、いつでもフレーム製作に入れます。


>アマンダ短信20230917

*Fさん、20インチダンデムフレーム作りの作業開始しています。前回、仮付けした前側フレームの本付け作業を粛々と進めています。前側半分は、ほぼ完成したでしょうか?

*オリジナル木リムFホイールは、前回8本スポークをロウ付けしましたが今日は仕上げをしながら、ロウの状態に問題ないかのチェックです。問題無ければハブ軸の接着になりますが、接着後はロウ付け出来なくなりますのでしっかりチェックします。ロウが廻っていない部分は、都度ロウを追加し、問題無ければ、ハブ軸への接着作業です。

*ブルべ最高峰に参加されているお客様のCFフォークの修理の準備で、ぞっとする事故によってCFフォークチューブが完全に折れていたとのことで、先ずは、折れた箇所を特に処理することなく基のCF繊維に合うように差し込んで最強の接着剤で固めます。この時フォークエンドに多少ずれが生じますが、ここは承知の上で先ずは硬化させます。折れた箇所を除けば、十分に使用できるCFチューブなので、この後CFシートとステンレス繊維を使って修繕していきます。


>アマンダ短信20230916
*今日は先週塗装に出したわたくし事、課題フレームの組付け前の作業の為、少し早めの工場入りです。予想通り塗りあがっているフレームを見ながら、しばし自己満に浸った後、作業開始。BB端面カットは済んでいます。ピラー径はφ26.8 、27.2径のピラー削って、ピラー内径に合わせるのですが案の定、削り過ぎて緩め。径にして0.1は無いと思われる隙間を埋めるため、CFシート半周巻き付けて硬化。固めた後に径合わせが必要ですが、硬化時間がかかるので、来週作業に繰り越しです。CFモールテッド製をブレード部を改造したフロントフォークにヘッドワン受けを圧入します。今回はカンパ製オーバーサイズヘッドワン小物を使用します。組付けは自宅でやるので、このままお持ち帰りです。

*競輪チャンプ向け、20インチ木製フレームの作業も併せて進めています。メイン三角のラグ部をCF24Tシートで補強し、面出しを行ないました。明日は、途中経過報告の為に主要パーツを組み込んで、写真撮影です。


>アマンダ短信20230827

*本日は、新規お客様がフレームサイズの確認にいらっしゃるので、作業場の整理とレイアウト変更からです。ご夫婦でご来店し、SRMトレーニングマシンに乗って、サイズ出しに必要な寸法を確認させて頂きました。足つき性の良い20インチフレームをご希望です。

*途中、昨年CF-90Tハイブリッドフレームを注文された(納品済)お客様がご来店。CFフォークの修理が完成し、お引き取りでした。嬉しいことに細身のクロモリフレームのご注文も頂き、有難うございます。詳細は、後日宜しくお願いします。

*関西方面から26インチフレームを製作中のメンバーが久しぶりにいらっしゃいました。ブレーキ台座のロウ付け、Fフォークの仕上げ作業が本日の課題です。今回で仕上げ作業はほぼ完了します。次回塗装前の最後の作業として、フレーム修正、BB面カット、ハブ軸が入る溝部の修正後に塗装作業に入ります。もう少しで、完成です。


8月全く進んでいなかった課題フレームも少し手をかけました。一度は塗装作業を入れたものの、その仕上がり状態において、塗装屋さん直直に下地の状態にご納得できていなかったようで、このまま使うていで考えていましたがやはりここは、再塗装が最善として、下地面を直しました。

>アマンダ短信20230826<

*今月初旬にコロナに感染し、三日目に味覚、臭覚を喪失他を含め、未だ完全復活は道半ば。もちろんアマンダでの作業は2週連続お休み。母方の実家に4年ぶりの帰省もあった為今週から本格的に作業に復帰です。

*土曜はメンバーの利用率は低いので、自由にできる時間が取れます。注文が入っているファストランナーフレームの仕上げを中心に作業開始。サンドブラストで焼けたフラックス部をあと少しやすりで手を加えれば、金属面が露出する程度まで落とします。ブラスト作業は外で行なうので暑さの中、耐力が必要な作業です。ね。ロウの廻り状態と盛り状態をチェックしながら、ラグレス部の仕上げ、及びラグ稜線部の余分なローを削り取っていきます。2か所ほどロウを追加し再度形状を整えて、エンド部の仕上げ作業を残します。

*途中、木リムを一から製作するメンバーがいらっしゃいました。巻き終えた木リムの端面(ブレーキシュー面)の仕上げ作業のようです。凸凹をサンダー風にリューターを使用しているようですが、うまくいったのでしょうか?

*製作途中の20インチ木フレームの進捗も、大詰め木フレーム断面形を整え終えたらラグ周辺のCF貼り作業に入ります。その手前ヘッド小物の面出し作業で問題発生。ヘッドチューブが長いせいで、切削工具が使用できないことが発覚しました。バネ圧で切削する構造の工具ですが、長すぎてバネ加圧できません。思案した結果、アタッチメントを別途作れば、バネ加圧部を反対から装着し切削ができそうだったので急遽アタッチメントを製作、想定通り切削作業が完了しました。次回フレームアライメントを最終チェックして再塗装します。


>アマンダ短信20230812<

*台風の影響も気になりますがそれほど影響はなさそうな経路、予報は少し過大予報になっているのでしょうか?今日は、狛江からお越しのメンバーさんが荷台の製作を行なっていました。材料は自ら調達し持ち込みです。細いパイプを曲げるのに苦労しておりましたが、熱間曲げでおおよそシンメトリに仕上がったようです。車体への固定はVブレーキ台座と共締めする設計、エンド部で支える構造です。パイプ径がやや細身ですが、見た目のバランスは良い感じです。

*お近くにお住まいの新たなメンバーさんがいよいよ製作を開始するための打ち合わせにいらっしゃいました。現在、長距離系のイベントに参加し、楽しんでいるお方で機材の変更を相談されていましたが
自作を決断し、いよいよFフォークから製作を開始します。元々、スチール製フレーム+CF製フォークで乗り始めたおり、CF製フォークの性能に疑問を持ち始めてからスチール製市販フォークに交換して、特に不満なく長距離を楽しんでいたようです。今回わずかながら違和感を感じる点をどういった形に変えていくか、相談しながら決めていきたいということで、先ずはフロントフォーク仕様を決めました。次回から、Fフォークの製作にかかります。


>アマンダ短信20230811<

*病み上がり、今だ調子はよくありませんが作業はぼちぼちできる程度に回復しましたが、コロナには勝てません。今日はメンバーさんは不在、やりかけのファストランナーフレームのFフォークとフレームの小物付け作業を行ないます。
*Fフォークはスルーホールディスクブレーキ仕様の為、専用のM12の小物とブレーキ台座をロー付けします。スルーホール小物はこれまでメンバー数人が既に使用したことがある物です。小物側のR面に合わせてフォークブレード側の面を棒やすりとリューターを使用して削り込んでいきます。いい感じに面が加工できたところで、簡易治具に固定されたスルーホール小物を固定し、オフセットとヘッド小物受け面の距離が設計値通りであることを確認し、仮付け、本付けして、スルーホール部は完成しました。次は、ディスクブレーキキャリパ台座を位置決めする治具を少し修正し、この治具を使用して台座のネジのロー付け作業です。ケーブルガイドをロー付けしてフォークは完成です。フレーム側の小物も各部にロー付けして、仕上げ作業を残すのみです。

>アマンダ短信20230723<
(工房主任 安堵勝)
*今日はミニラボメンバーがいらっしゃって、26インチランドナーフレーム製作の続きです。
久しぶりですので、治具を調整しながら作業を思い出して頂きます。前回確認し忘れて、シートステイに使用するタイヤが干渉してしまう問題が発生。素直に外して、より逃げ幅を取れるシートステイに変更し、ロウ付けします。加えて、トップチューブの内装小物をを治具上でロウ付けします。前々回、チューブ単体で小物をロー付けして、大きく変形させてしまった為治具上で仮付けした状態で、ロウ付けすることにしました。

ブレーキ部を残して、仮付け作業が完了しました。ここから先は、治具から外して、本宅的なロー付け作業です。




>アマンダ短信20230722<
ここのところ毎週自作木リムを製作中のメンバーがいらっしゃっています。毎週1枚のペースで貼られているので、作業自体は2時間程度でお帰りになりますが着々と進行しています。次回最終5枚目の接着になりますね。

*古いユーザー様に相談依頼されていたリムホイール用ブレーキキャリパーの交換しました。マシンは80T-CFマシンに前後木リムコンプレッションをご装着。元々シングルピポッドタイプのブレーキキャリパーをご使用になっていました。どう調整しても、ブレーキワイヤーの取り回し上、パッドが偏りしてしまう状況でしたので105のブレーキキャリパーをお奨めしたところ、シルバーがあればそれが良いとのご返事でしたので交換です。
ディスクブレーキが多い中、わたくしもリムブレーキ派といっても、ディスクフレーム自体持っていないに
等しいですwwwwww(1台眠っていますけど)デュラエース新型はカタログ落ちし、アルテはあるけれど剛性面に少々不満気味なわたしのお奨めは105グレードです。中には使って認識されている方方もいるかと思いますが、ブレーキアーチの剛性が素晴らしいです。握ってみるとアルテより、明らかに良い印象です。またシルバーの方が高級感があり、私的にお勧めです。

*私的な課題フレームの表面修正を少し行いました。指定色の塗装が上がっていましたが、私の仕上げの雑さが出てしまい、このまま乗っても良いのですがここは修正する方向で、塗装の面だしを再度行う事にしました。装屋さんに迷惑をかけてしまいますが、塗装屋さんもその仕上がり度にご不満だった模様です。


>アマンダ短信20230716<

*昨日も暑かったですが昨日以上に気温上昇が激しいです💦ね。それが理由ではありませんが、本日は事務作業から開始です。

*先週もいらした木リム製作中のSさんが来店です。前回2巻き分の接着を終え、今日は1巻きの予定で慎重に貼りを進めています。硬化には最低一晩は必要なので1枚巻いて、また来週です。だいぶ作業も慣れてきた様子、1巻き程度であれば、1~1.5h程度で済みます。あと2枚ですが、来週は2枚貼って巻き作業は終了できそうですね。

*続いて、ご近所より長距離トライアル用ランドナー車、ご計画のお方がご来店です。今日は設計仕様を煮詰める為に、その基となる現状の設計値を計測したとのことです。肝となるフロントフォークの仕様も含め、設計図と合わせて使用する材料もイメージしながら煮詰める必要があります。

*小径木フレームは前三角の仕様も決まり、チェーンステイ部とシートステイ部の固定は最終工程です。先ずは前三角の接着ラグ部を製作するための準備です。

*時間を見つけては進めていたフロントスルーホール小物用簡易治具の製作です。

>アマンダ短信20230715<

*先週末は賑わったミニラボも本日はしっとりと始まりました。先ずは小径木フレームのお手伝いです。
チェーンステイとリアエンドのロウ付けは済んでおります。リアセンターを調整して仮付け状態にある部分にリムブレーキ固定台座をロウ付けし、続いてチェーンステイ側も本付けしました。シートステイはエンド側はロー付けしますが、シート集合側はCF貼りとなります。メイン3角フレーム側の位置が決まってから、シートステイをカッティングしますので、作業はここでストップ。

*課題のCFラグ接着クロモリフレームが塗りあがってきました。指示漏れの手違いがありましたが、先ずはこの状態でテストすべくヘッド小物の取り付け。そしていずれ、このフレームに使用する予定の10年物のモールデッドCFフォークの改造作業を先週から行なっていましたのでこちらの面だし作業を行ないました。この後、表面の凸凹をパテで、埋めながら面だしを繰り返して、塗装となります。CFシートでクラウン部とブレード部を補強し、その後ダメ押しでクラウン部前面にステンレスシートで補強しました。良い感じです。

*途中お久しぶりにIさんが特殊ステムの製作を進めにやってきて、粛々と作業を進めていました。特殊なものである故、慎重に事を進めているようです。


>アマンダ短信20230702<
(工房主任 安堵勝)

*今日は朝から極暑です。極厚チューブが得意ではありますが、、作業場は冷房が効いているため、一旦工房にいると、入ると外に出ない限り忘れてしまいます。本日も昨日に引き続き、Kさんが26インチ車の製作にご来店。昨日の段階で、トップチューブのガイド小物をロー付けする手前で終えていましたので、小物ロー付け後、各チューブを治具にセットしてロー付け前の最終チェックです。ここで初問題発覚。
穴明けとロー付けの影響で、ロー付け付近からカットした合わせ面がずれるほどトップチューブが曲がってしましました。両端とも同じ向きの曲がりで、冷間で修正過ぎないよう慎重に修正していましたが厚みの薄い部分が変形してしまった為、空しく、トップチューブの再製作となりました。

*痛い後戻り作業になってしまいました。しかし製作過程で角度や長さなど記録しておいたため、同じ工程でサクサク作業を行なって頂いた結果、チューブカットは完了し、小物穴加工は溝入れカッターで機械加工しました。ある程度の溝から穴径に広げていった為、少し時短になりました。


シートステイはエンド側はロー付けしますが、シート集合側はCF貼りとなります。メイン3角フレーム側の位置が決まってから、シートステイをカッティングしますので、作業はここでストップ。






今回の反省を踏まえて、小物はフレーム部をロー付けした後の最後に行なう事に。チューブの仮付けを進めます。今回は、ラグレスBBを使用した完全なラグレス仕様になります。ヘッド、ダウン、トップ、シート上、、BB部、チェーンステイ上、エンド部と仮付けして本日は終了です。次回、集中的にロー付け作業で完成が見えてきました。

>アマンダ短信20230701

*予報は一日中雨、7月に入り気温も上昇ぎみで、雨となると蒸し暑さで集中力を欠いてしまいます。イライラ感も増すので、冷静に対処することを頭の片隅に作業開始。先週に引き続き26インチフレームを作るお手伝い。メイン3本のロー付け作業にもう少しで入りそうですが、その前に細かな作業が続きます。ボトルゲージナットのロー付け、トップチューブ+シートチューブ集合部の補強カラーロー付け。シートステイ集合部のカットは終えていますので、エンド側の溝入れ作業もあります。

*順調に作業をこなし、インナーケーブル仕様にしたい計画でトップチューブの入り口と出口をマーキングして穴あけ作業です。穴明けはリューターを使用してみました。手加工でチューブに穴明けなので、慎重且つ大胆にリューターを使用して穴明けを行ないます。今回はリアブレーキのアウターケーブルフル内装なので、アウターストッパーは不要です。専用の小物の不要な形状を削り落として使用します。チューブ面に合わせて、ロー付け面を修正します。トップチューブに小物のロウ付け作業の後、いよいよ各チューブのロー付け作業に入ります。

*ダンデム製作中のFさんご来店し、粛々と作業をこなしております。今日はフロントフォークの製作するようであります。フォーク爪の溝入れなどは、ご自宅である程度進めているようで、今日はコラムチューブの延長ロー付け、フォーククラウン、フォークブレード、爪付けと進め、仮付けは終えたようです。まだまだ先は長いですが、粛々と進めています。

>アマンダ短信20230625<

*CF90Tホールディングフレームの改造を予定しているSさんがご来店しました。改造内容が多きにわたる為、お互いの考えにずれが無いように何度も確認して進めています。大きな改造点は2つ。元々のクロモリフォークをCF90Tフォークにすること。ハンガー下がりをもっと下げ、且つリアホイールの交換作業性を良くするためにエンド形状を変更すること。になります。

*CFフォークは新たにクロモリ製のバックフレームに合わせての仕様を決定して進めます。元々ホールディング機能を優先した側面もあり、BB下がりが上がった設計になっておりましたがクランク長を短くしても、廻すたびに膝の可動域を最大限に使わざる負えない状態に、この先を見据えて楽に廻せるハンガー下がりに変えたいとの事ですが、他の変更点も考慮すると作り直すことが最善と判断しました。もちろんその分費用もかさむ為、作業内容を明確にして材料費用を算出し、その作業を説明させて頂いた上で合意できましたので、次回から作業開始します。

*本日は、久しぶりに都内近郊からお越しのKさんもご来店。26インチ車両製作の続きです。前回から少し日が経っておりますので、先ずは設計図に沿って治具の調整作業からになります。前回から日が経っていると作業方法も思い出すのに多少時間を要してしまいます。治具調整を終えたところで、既に切り出したメインチューブ3本をセットして、前回の状態を確認します。問題無ければここで作業の続きとなりますが、ここで問題が発覚しました。既にカットしたチューブを治具にセットし、チューブ高さを確認したところでシートチューブ上端に対し
他のチューブの高さが1~1.5mm程度低くなってしまいます。原因はつき止めたものの、修正が効かない部分の不具合であったため、作業方法を変えて進めることにしました。

*前回、チェーンステイ+エンド部材をロウ付けし、極太タイヤのクリアランスを想定したチェーンステイの潰し作業熱間曲げ作業を経て、今日はチェーンステイ長のカット作業を行ないます。今回ラグレスBBを選択しているますので、40φのカッターを使いBBシェルに接合される面をカットし、設計値になるように長さをカット調整します。次にシートステイのカットです。シートステイは、0.5mm厚、ダブルテーパー管を選択しました。集合構造はそのまま32φカラー材にスローピング形で集合するタイプですので、32φカッター使用しシートチューブとの集合角度を調べた上で、その角度でカットします。このあとエンド側の長さカットとエンド部溝加工になりますが、この先は次回の作業となります。お疲れさまでした。

>アマンダ短信20230624<

*ダンデムフレーム製作を計画中のFさん。必要な部材を旋盤を使用しての作業にご来店です。基本ご自宅での作業がメインですが、困難な作業は工場で作業を行ないます。今日は前回からの続きの作業のようです。こちらダンデム車の要である、BB部分の削り出し作業ですが、丸棒材からの切削を行なっています。難作業ですが、計画通りに事は、進んでいるのでしょうか?
*既にフレーム作りは終えてフロント木リムホイール製作を手掛けているKさんが久しぶりのご来店です。今日は塗装を終えているフレームにヘッド小物の取り付け、BBネジ切り直し、フェース面カットピラー挿入穴の仕上げ加工、そして、Fフォークへのヘッド小物付け作業を行ないました。
*途中想定外??であったか、想定内であったか?今となっては微妙な記憶の中、フォークコラム長が全く足りていないことが発覚!
フォークにヘッド受けを圧入して、フレームを装着したところフォークコラム長が足りず、ステムさえ嵌められない程、コラム突き出し量が足りません笑コラム長はアマンダ史上もっとも長い?220mmオーバーであった事、すっかり忘れておりましたー。最強のアマンダフォームコラム材は1インチサイズ極厚部を使って更に延長することにします。もちろんロー付けは不要です。クロモリインサーター材を使って接着延長します。加えて、延長部のつなぎ目はオーバーサイズにするためのCFチューブをかぶせて接着するので最強の延長コラムが出来上がります。重量は多少かさむことになりますが、、、途中、ヘビーユーザーの大御所ご来店。この流れで、皆さん、お蕎麦屋さんへ、、、ごちそうさまでした。

>アマンダ短信20230619<
(工房主任 安堵勝)

*昨日から作業中のブレーキディスク板の加工は早々に終え、作業の進みが悪い課題フレームの最終チェック。このまま塗装に入れるか、もうちょっと表面を均すか、迷っています。CFシートを貼っている面は、ブチルゴムで巻いて加圧しているので、表面は凸凹、この状態で塗装にいれると確実に表面のうねりが出てしまいます。このうねりをパテ埋めするか、そのままにするか、以前から悩んでいました。見てくれを重視するなら間違いなくパテ埋め、ただ振動抑制にうねりは良い影響を与えるかもとも思っているので、さてさていかに。結局うねりは完全になくさない程度に薄くパテを塗ることにしました。塗装屋さんへの出荷は来週ですね。

*夕方近くに以前からお近くにお住いで何度かいらっしゃっているお方がフレーム作りの相談にご来店です。ロングライドをお楽しみということで、現在使用されているフレームは堅牢なリッチー製との事です。が、元々はオリジナルのカーボンフォークを使用していたものの、操作感の不安からこれまた堅牢なクロモリ製フォークに交換して、しばらく使用していますとのお話でした。この堅牢なクロモリFフォーク、確かに重量感凄まじく(あくまで手で持った感想です)オーバーサイズコラムに合わせたパイプ選定でディスクブレーキに対応したものとは言え、ここまで必要なのか?と疑問に思えます。重要な部位であるが故、安全面に配慮した作りと思われますが、、、同じくそれに近い疑問をお持ちのお客様としては、クロモリ製で違った設計図で作ったFフォークで乗ってみたいとの思いがあるようです。が、私がお話で聞いた限り、今の堅牢なリッチー製フレームと堅牢な重量フォークの組み合わせは、実は合っているのではないかな~と想像し、むしろ今のフレームセットはそのままに、新たに違った仕様のフレームセットを作った方が、その違いが体感できるのは?とアドバイスさせて頂きました。
当のご本人も少し納得できたようなので、また持ち帰って考えてみますとのことでした。実行に移されるまでには、もう少し時間がかかりそうです。

>アマンダ短信20230617<

*蒸し暑さで耐力が落ち始めているなと感じるこの頃、なかなか回復できないまま本日も作業開始。今日はミニラボはお休みです。昨日よりも更に暑い一日になりそうです。ディスクブレーキのCFフォークのお客様から、ディスクブレーキのディスク板をオリジナル幅に加工してほしいとのこと。ディスク板を旋盤で加工するための簡易治具を製作します。

*兼ねてより計画中の新しいクロモリクランクの要となる部品を加工屋さんに依頼すべくその打合せに外出しました。と言っても近所の加工屋さん徒歩10分ぐらいです。クランクアームはクロモリチューブを使用する為、その要となる部材は溶接性が良好なスチール材にします。BB形状はシマノホローテックに対応できる形状で先ずは検討します。ギア板を固定するための部材も必要になりますので、こちらも形状を決めて別途製作依頼が必要ですがこちらはまだモデリング中。

>アマンダ短信20230611<
*今日は昨日からの続きの作業で、オリジナル木リムホイールのスポーク部のロー付け作業です。8本スポークのロウ付けです。リムにスポーク部をネジで付け、スポークを管材にロウ付けする位置をおおよそ決め1本1本管材とスポークの位置を確認しながら、仮付けしていきます。定盤上に放射状に8本スポークを配置して、管材と接触する部分を先ずは仮付けしひっくり返して、管材とスポークが直角になるように固定したうえで、反対側を仮付けします。その後、定盤上から外して仮付けした管材とスポークとの接触部にロウを均一に廻して
ロウ付け完了です。ロウを廻した部分は出来るだけ、そのまま塗装作業に出荷できればベストですが、多少表面の凹凸を
金属やすりで均す程度にします。この後はハブ軸部を接着し、スポーク部の振れ取りと芯だし作業ですが、本日はここまでです。

>アマンダ短信20230610<

*木リムホイール作りも既に後半に差し掛かり、先が見えてきた北海道からお越しのKさんご来店既に後輪は、ほぼ完成の領域
今週は前輪の作業が中心になります。前輪用木リム部は一段落し、スポーク部のロー付け作業の前準備に入ります。スポーク部ロー付の根元となる合金管を選定し、穴径に合わせてハブ側を切削加工を行ないます。その前に接着面積をより確保するためにハブ肉抜き部にパテ盛、加熱硬化を繰り返して必要な外径にアップしておきます。穴径に合わせて不要な部分をモリモリしたパテ部ごと切削加工します。
穴側との隙間は厚からず薄からずの接着層になるように現品合わせ加工です。

*この日は26インチランドナー車を製作中のKさんもいらっしゃいました。前回、フレームのダウンとシートチューブのカットは終えています。今日は残りのトップチューブ、チェーンステイ、シートステイとすべてのカットが終えると良いのですが、、、途中ロー付け作業も入るので、厳しいかなと思いながらの作業開始です。

*シートチューブのカットは終えていましたが、シートバンド部の最終形がまだ決まっておりませんでした。確実な構造にしたいとのことで、ロー付けタイプに決定です。シートチューブとトップチューブの集合部は、いつものカラーをロー付けする構造にします。トップチューブはスローピング形になるため、集合位置を決めてそれぞれヘッド側、シート側の角度を実測しながら決めてからチューブのカットに入ります。ヘッド側からカットします。カット面を現物に合わせながら、狙いの集合位置になるようにカット角度を微修正します。ヘッド側の角度が決まったら、バデット部の長さが狙い通りになるよう不要な部位をカットしたうえで再度カットします。シート側も基本同様な手順で先にカット角度を微修正しながら、角度が決まったところで長さを現物合わせしながらカットします。

前三角は終了です。(ボトルゲージ穴は後回し)お次はチェーンステイですが、ここで注意すべき点があります。極太タイヤをご希望なので、タイヤクリアランスを確保できる取り回しを考えて決める必要があります。元々、通常使用するラグタイプのBBシェルでは、クリアランスが確保できない予想から、ラグレスBBシェルを使うことにしました。これによりBB側集合部の位置の自由度が広がります。同時にチェーンステイ部の潰しを可能な範囲で行い、更にクリアランスを確保するためにタイヤ付近から外側にやや曲げを施すことにしました。曲げは冷間が好ましいところですが潰しが入っている部分で有るため凹みを避けるために熱間曲げで対応しました。


>アマンダ短信20230604<

今日は開店時間早々にSさんがご来店。前回、クロモリフレーム用として90T_CFフォークを製作し、乗り回したことで90Tフレーム用にも是非に90T_CFフォークにしたいとのこと、お話は伺っておりました。加えてフレームにも修正を加えたいとのことで、ご相談にいらっしゃいました。お話聞くところ、なかなかのご難題。ホールディングのある意味欠点であるBB下がりを改善したいとのことで、時間と費用をかければバック部を再製作する手もありましたが、そこは最終手段に残して、再製作の70%ぐらいの改良案で先ずは合意し、現状のバック部を生かす案で進めることにしました。お忙しい中、申し訳ありませんが、来週土曜か日曜に改造に不要な部分のお引き取りお願いします。

対応を終え課題のフレームの残作業からです。昨日補強CFを貼っておいたフレーム(チェーンステイ)の表面を軽く
仕上げて、ほぼ完成しました。治具上がまだ空いていないので作業ができませんが、この先、フレームのアライメントチェックと修正を行なえれば、塗装屋さんへ投入です。因みに今回のフレームには訳あってFフォークは製作しません。キングの小物さえ付ければ、ありとあらゆる仕様のフォークがあるので、、、テスト三昧です。

軽量木リムFホイールを製作途中のお方がご来店です。もちろんコンプレッションホイールとなりますが、ハブ仕様にもこだわりを持って進めていますね。本日は、木リムを製作する初期段階ということで木材の選定と使用する木材のR付けを行ないました。基本ヒノキ、サクラの組み合わせですが、今回も計5枚をヒノキ2サクラ3の振り分けでしょうか?この木材の巻きR癖を付ける作業から始まります。巻き付けの作業は、扱いに注意しないと巻き付ける際に折ってしまうことが多々あります。厚みは4mm程度なのと巻き付ける円盤Rが小さいので、巻き付け際の押える箇所を誤ると簡単にポッキリ逝ってしまいます。癖を付ける段階はそうでもないですが、この先の接着作業時は特に要注意が必要です。次回から、巻き接着作業に入ります。







>アマンダ短信20230603

台風雨今だ影響が出ておりましたが、いつも通りの土曜日久しぶりにどなたもいらっしゃらず、静かな作業場です。
治具上は何やら思案中の形跡がちらほら。作業定盤にある接着中の木材ともう済んでいる木材を見て木製フレームだと確信しました。お客様から小径木製フレームのオーダーが入ったようです。こうなると取っ掛かりが超早いです。詳細は後回しで、先ずは自分の完成が長引いているクロモリフレームの小物付け付けとクロモリチェーンステイの補強(CF織物)をちゃっちゃと済ませます。ほぼ最終段階なので、軽く表面の凸凹を軽くさらって、さっさと塗装に投入したいところです。

細かな作業はほどほどに、木製フレームの作業開始です。治具上の固定部材の位置は調整済、ヘッドチューブとBB部材を治具にセットし、先ずはダウンチューブをカッティングします。小径車ということでヘッドチューブ長は長め、Fフォークの玉押し位置は治具上で決まってますので、ヘッドチューブとトップチューブの交点を決めて、ヘッドチューブとの角度を決めます。ヘッドチューブ径のカッターを使って、おおよそヘッドチューブの半分が重なるようにカッティングします。次にBB側の合わせ部を40φで長さを計測しながらカッティングします。いい加減でダウン側は完了です。
シートチューブの長さを如何するか?シートステイ(クロモリ)側との繋ぎを如何するか?まだ確認すべきところと決定していない部分があるため、シートポストが挿入される仮穴を開けたところで、作業はストップ。注文主のイメージときちんと合致させて慎重に進める段階です。



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