千葉洋三メッセージ
2025 6月
 最近のアマンダスポーツ

*6月22日 20年も前にAMANDAで製作した、小径車20㌅のホイール。当時としては珍しいコンプレッション構造でした。クロモリの腕(スポーク)の付け根を壊したとかで、修理のご依頼。相当に使い込んで頂いたのが、良くわかります、作り手としてはうれしい限り。ハッピーな溶接作業でした。夕刻、京都からも古い友人が。




 
 



*6月8日 チェーンを二硫化モリブデングリスで仕上げる

昔々 鳥山先生のJCAリポートに グラファイトグリスでチェーンを仕上げるお話がありました。森 幸春選手に伝えたところ、早速試してくれて、レースの実用上にはすこぶる優秀だが 猛烈にまっくろけに汚れてしまうのには閉口。

最近の小嶋敬二選手に、この粒子系チェーン対策について問い合わせたところ 彼自身は、二硫化モリブデングリスを愛用していますが、若い選手たちの中には、値段が安いということで信用がないらしく 使われていません。敬二先生 バッカじゃなかろうかと言ってます。アマンダジジーも先輩たちに続いて 汚れたチェーンをしっかり脱脂、チェーン用のオイルを含ませてから 直ちに二硫化モリブデングリスをスプレイアップしてみました。全くの別世界が生まれたのでした。チェーンからの 雑音皆無、真夜中のサイクル散策 心配無用。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーー

懐かしのゼッケン 工房内に展示中

 お客様にゼッケンナンバー プレートをおねだり

ホコリだらけの作業場ですが、ゼッケン4点を貼り付けて

ジジーは想像を膨らませているのでした。

最終5枠目はシングルスカルの武田大作選手 オリンピック5回連続代表。

最新レースのゼッケンを おねだりしたい。 

86  市川選手  ジロディタリア

238 三浦選手  ソウル オリンピック

55  森選手   バーミンガム シクロクロス世界選手権

171 高橋選手  ツール ド 北海道 
 

  171

最近のおねだり成功例 高橋松吉選手の第一回ツールド北海道のゼッケンです。

多くの選手たちから敬愛されていたゼッケン171 総合チャンプのゼッケンです。

1984年ロサンゼルスオリンピックのロードジャパン代表でした。

なにしろバッカみたいに 前に前に進み出ないとご自分を許せない、

すごすぎる走り。 

  238

オリンピック代表といえば1988年ソール代表の三浦恭資選手

ご夫妻そろってのバイシクリングクレイジーおしゃべり止まりません。

ロードは元よりMTBもリーディングの走りでないと許さない

外国のナショナルチームからコーチャーを託される、選手の素質を見抜くセンス。

どちらで培ったのでしょうか。ロードレースの解説 もちろん 見事にこなしてます。 

   55

後年 森師匠と皆から愛されたバイシクルクレイジー。彼は高校2年生の時から アマンダジジーの自転車小屋の常連だった。ほとんど毎日おしゃべりにやってきて サイクルレース界の情報をもたらしてくれた。

1973年元旦  まだ誰もいない鎌倉ハイキングコースに連れだして シクロクロスごっこの初体験をしてもらった。

同じく冬のトレーニングとして鈴木君とアメリカンチームレースの真似事開始。

ニューカレドニアから招待された時には 地元選手とペアを組みアメリカンチームレースで自転車王国ポーランドペアを打ち破る殊勲。

森師匠自身によれば 市川、三浦、高橋選手たちの競技レベルは破格で 自分では遠く及ばないのだと話してくれました。

    86

ジロ ディタリアの記録は市川選手 いまだにこの記録をjapanは凌げないでいる。

エースのアシストとして二人を送り出し いざ自分がチームのエースとして走るバンがやってきた時に はジーロ 総合三十番台の維持が難しくなってしまった。

最新市川情報を 次回予定 

<工房情報>                                                                                                                                                     

 20“チューブラータイヤ仕様検討中 ただいま ホールディングタイプ 5.4Kg

 やっぱり5Kg以内のチョットそこまで レーシングボート会場での実用車狙い。

 

 シングルスカル用 オール グリップの改造。ハンディキャッパー用

 20“チューブラータイヤ仕様のディスクウイールの注文製作

 2種類のアルミハニカムを久しぶりに切り出した。

 

<読み物>ミニラボ個性派コラムもどうぞ
番外編 笑われコラム ”木製車復活”

<アマンダ特製 SALE&PRODUCTS> 
<<<<ハンドメイド・ショー出品のフレームセット>>>>

A:クロモリチューブ接着構造フレーム、クロモリFフォークセット
B:90t、40tカーボンファイバーハイブリッドチューブ接着フレーム+カーボンファイバーFフォークセット
2025ハンドメード・サイクルショーで注目を集めた、AMANDA工房製作・出品のフレームセット現品A,Bの2種を、特価で提供致します。
A:フレームセット仕様
・前三角フレーム部→カーボンラグ接着構造
・後チェーンステイ、シートステイ部→ロー付け構造
特価 ¥175,000-(税込み)
B:フレームセット仕様

・前三角フレーム部→ヘッドCFモールデッド構造、他クロモリラグ接着構造
・後チェーンステイ、シートステイ部→ロー付け構造
 特価 \365,000-(税込み)

A:
 B:

詳細はプロダクトページへ


2025ハンドメイドショー

ご来場。ご閲覧ありがとうございました。
各写真、ハンドメードショーのページにまとめてあります






***************************
アマンダ特製 SALE&PRODUCTS>
2025続き
<UCI認定・ハイエンド競技者向き>
木リム16本コンプレッション
 

  税込み価格 リヤ ¥330,000
トラック・レーサー、リヤ/シングル用このホイールは、腕16本、つまりスチールのスポーク(円柱状)16本と、世界最高級の木リム製作所・ジョバンニに製特注したブナ材のリムとスチールでコンプレッション構成されています。競輪界のスターの1人、小嶋敬二選手(54歳)がハロン(ラスト200M)9秒8を記録。


AMANDA ORIGINAL WOOD-RIM COMPRESSION WHEEL

      NOW ON SALE  330,000 yen JP  (tax included)

Composite rear wheel for piste racer,16 steel pipes compress beech wood rim tailored by Giovanni ,Italy. K.KOJIMA. one of the Japanese Keirin superstar,,smashed an amazing recod,9.8seconds/furlong(200m).

continue
<国際自転車連盟から、本製品の認定書が届きました>

  

下欄でも掲載中のアマンダ特製「木リム16本コンプレッション」が、大阪の自転車技術研究所に車輪衝撃試験を依頼したところ、(国際自転車連盟)の基準に合格した旨の結果報告を受けました。試験前後とも、振れは1mm以内とのことで、、製作者としてはこの上ない歓びですが、この結果を踏まえて国際競技レベルでの正式認可に向けて UCIスイス本部に申請、認定書が届きました。(千葉洋三)
試験結果PDFリンク  UCI認定書PDFリンク

***************************
<新製品>コンポジット・ホイール 
  税込み価格 前後各 税込み¥300,000
 
***************************
徹底鉄! 質実剛健!

フレームは各種統一で21万円(税込み)
アマンダ伝統のクロモリ・スタンダードをシリーズで展開
 スチールならではの「乗りやすさと信頼」で一生の友を!~~~
100km超えに挑戦したい、峠道も攻めてみたい、オフロードをのんびりしたい、、。チャリは卒業、「よし、サイクル・スポーツにデビューするか!」という方も対象にして、アマンダが原点のシリーズを新しく構成しました。

現在スピリット430のみ、完成車在庫有り。税込み43万円。

<新シリーズ>伝統のクロモリシリーズ2024   


***************************
<SALE現品限り> コスパのカーボン完成車 ヨーレオ製品
   R11,R12型 税込み328.000円 税込みR6RIM258.000円
一般ロードユーザー向けのヨーレオ完成車。アマンダで剛性実験を行い、他社の「カーボン」車と比較したところ、優秀性を確認した完成車です。特価販売。コスパ抜群のフルカーボン車です。
 


***************************

インタビュー・コラム
TAKE5(ちょっと一息)

ミニラボからの”一機当千”個性派ご紹介
*20250401 
     バイクも乗りこなすSEの90tフォーク
アマンダ・ミニラボでは、2025のハンドメイド・ショーに、個性溢れる完成車の他に、「手作りのフォーク」の作例を何点か並べてみた。ふーん、造れるのかと、以外にも多くの人が眺めたり、手にとって試して居た。Sさんもその1人、「やってみようかな」と思い始めたとき、千葉師匠が声をかけた。「どうせなら、自分でやることですよ。ちゃんと出来ますよ、ここに出しているのも、みんな素人が創ったんですから」。


――それにまんまとのせられた訳ですね?
そうなんですよ。アマンダのカーボン・フォークには以前から興味があったので、展示を見ている内に、80tカーボンでやってもようかな、と思い始めていた。そこに千葉さんが話しかけてくれて、「やるなら90tを」と薦めてくれた。サイスポなどの雑誌では、「名匠」として何度も取り上げられている有名人、なのに意外に気さくに、あれこれ相談にのってくれて。初めはオーダーでとも考えていたのに、気が付いたら、90tカーボン・フォークの自作に、次の週からアマンダに通うことになってました(笑)。

――それで通い始めて、3月半ばにはおおかたの仕上がりです。すごい!決断したら動きは早い、ヤフオクなら即決落札みたいな(笑)
いやいや、失敗もあるんです。クラウンにパテを盛る工程で、パテの硬化剤を間違えてしまって(笑)。 他にはブレードの接着も、うまくいったと思ったのですが、よくよくチェックしたら長さが異なっていて。結局、自宅でツメへのハンダ付けとヤスリがけで調整することに。もともと、中学生の頃から、MTBを自分でばらしたりして、故郷の猪苗代湖の回りを、テント積んでMTBで走り回ってました。いじるのは嫌いではないんです。

塗装前の逸品を拝見した。細部の調整はこれからと言うことだが、たいしたできばえである。「見事ですね」に、にっこり笑って、「抱いて寝てますよ」。失敗、やり直し。苦労が積み重なればその分、愛着がわく。持った印象は非常に軽いが、「実は製作途中の現段階でも、800g以上あるんです」。スチールでも700g、カーボンなら400g級も出回っている。「実際に乗るぶんは、重量はあまり関係ないかもしれませんが…。」これも“千葉さん流”に染まったせいか、、。

――ところで、今のメーン・マシンは?
20年ほど前に仕入れた、BSのスチールフレームです。最初のロードバイクは学生の頃に購入したFELTのカーボンバックのアルミフレームだったのですが、それは駐輪場で盗まれて(笑)、その後に購入しました。当時は(今も?)「軽いイコール速い」という考えが主流でした。数年前に購入した某有名ブランドのフルカーボンバイクも、確かに持っても軽くて、乗っても速い。でも、なぜか面白くはなかった。ですから、今はスチールバイク2台に乗り続けています。フォークについては何度か交換し、特にアマンダのカーボンフォークは昔から気になっていました。BSのスチールフレームに取り付ける予定です。

――今はどの当たりを走って?
自宅が神奈川県なので、近くのサイクリングロード、往復10KM位ですが、そこを、気分次第で好きなだけ。もう少し若い頃はブルベもやったし、300KMぐらいまで延ばしたこともありますが、一時期、バイクにも興味があって、サイクル一筋というわけでもないんです。

――バイクもお好きなんですね。スチール・フレームがお好きなら、貴兄の完成からさするに、バイクもきっとパワー優先の流線型、ではなくて?
そうですね、いろいろ乗りましたが、今はホンダCB1100を。以前乗っていたヤマハSR400等、どちらかというと空冷のバイクが好みです。

豊かな感性、豪快な走り。
サクラ吹雪の土手を、ご一緒に走りたくなるような方だ。塗装が上がってくる頃には、緑の風が吹いているかな?

  
**************

<<<これは番外編>>>> いじり直しの木製フレーム

   ミニラボ有史以前の“曲線美人 

昨今では、木製自転車もしっかりとその領域を確保している。無骨な角材だが、海外ではDIYキットまで販売している。しかし20年ほど前、千葉師匠が本格的な木製サイクルを発表したときは、大変な衝撃だった。それに刺激されて、「では、俺も」とばかり、壊れかけていた軽快車を「木製▽フレーム」に改造したのが、アマンダHP担当の後藤新弥。無謀な、あるいは恥知らずな冒険だった。素人のあさましさ、一応形になったのだが、得意になっていじりまわして、とうとう走行不能のポンコツに、、。

 

Q いじり過ぎてと言うのは?

――思ったよりよく走ったのですが、「もっと見場をよく」という雑念に駆られて、四角い木材を電動ヤスリで削って、“曲線美”を強調しようと試みたんです。見栄と欲。罰が当たって、フレームが細くなりすぎて、乗るとヨレヨレ、危なくて仕方無い。酔っ払いが、「べらぼうめえ」とうめきながら吉原の通りをふらついているようなもので。

Q どういう経緯で木製フレームを?

――1980年代に、東京・四谷のファクトリーウオーターという店で、7万円ぐらいの軽快車を作ってもらった。これを知人に貸したら、車にぶつけたとかで、トップとダウンの両チューブの付け根がグンニャリ曲がってしまった。それが20年ほど昔のこと。

ちょうどその頃に、千葉師匠が木製サイクルを発表した。東欧のスポーツ科学の件でアマンダに出入りしていた関係から、不遜にも「じゃあ、僕も」と、1cm厚3cm幅の板材を貼り合わせた角材を「チューブ材」にして、ともかく造ってみようと。折れた鉄パイプのギサギサの折れ口を円形のノコギリ代わりにして、グリグリと角材の両端を円く削って、強引にはめ込んだのです。はめ込むの得意なんですよ。

Q 下ネタは後にしてください。非常識な挑戦でしたね。

――まあ、馬鹿ですね。自転車はほとんど素人。構造もよく知らない。サイクリング用のシューズとペダルがあるとか、タイヤには2種類あるなんて知らなかった。千葉師匠にあれこれ聞くのが畏れ多くて、DIY屋で市販の2液FRP接着剤や木用ボンドを買ってきて、自宅でこそこそ、こつこつ。各コーナーにブリッジを付けたのがよかったのか、一応モノになったんです。緑色に塗って、自画自賛のにんまりオヤジですよ

2005年の正月に箱根大観山へ、湯河原から(標高差1000km)懸命にアタックして、まあまあの1時間45分
頂上には雪が残っていて、たちまち低体温症。全身の筋肉が硬直して、トイレへ歩くことすら出来なくなりましたけど 

 

Q 自己満足の傾向が強い性格ですね、

――実はその数年前、半分壊れた状態のまま、チューブを叩いて整形し、大観山にアタックした経験があったんです。だから、ある程度は“不完全自転車”を乗りこなす自信もありました。レーサーもどきの高価なサイクルでなくても、私には、「自転車の自は自由の自。乗れさえすれば何だって愉しめる」という、強い信念があるんです。

Q 貧乏人の負け惜しみ、ですね。

――確かに。子どもの頃、家が貧乏で(今も)カッコいいスポーツ車を乗り回す友人達がうらやましくて、憎らしかった。「金持ちは敵だ」という風土が根付いたんですね。 

Q ところで、「いじりすぎ」で乗れなくしてしまった骨董品を、最近になって「復活させよう」という気になったのは、どういうことで?

――傘寿(さんじゅ)近くなって、自分は「世の中に見捨てられた、余計な存在なのだ」ということが、やっと分かってきた。朝起きても何もすることがなく、わびしさに包まれながら家の中をうろうろしている内に、くだんの木製車が物置の隅に押し込まれているのを発見した。こいつも我が身と同じ境遇か! と、ものの哀れを感じている内に、せめてお前だけでも元気にしてやろうと侠気を出して、いじり直すことにしました。


Q 安っぽい浪花節の筋書きですね。今回の復活の要点は、2枚舌、いや2枚板でフレームを挟み込むアイデアですね?

――自分も膝痛でサポーターの世話になっている。内側から根本的には治らないから、外から補強している。そこで、こいつも外から何かあてがえばいいだろうと、いわば“本格逃れ”の発想に行きつきました。▽フレームの腹部を両側から挟み込む“簡単施術”。競走馬か妊婦の腹帯みたいなものですね。薄板を2枚を買ってきて、高価な接着剤が運悪く手元になかったので(いつもないけど)コンビニの瞬間接着剤を塗って、あっという間に完成した。思いつくまでに数ヶ月はかかったし、多少は接着強度をあれこれ研究しての話ではあるけど、輪行袋を腹帯に乗せて縛り付けると、なんとなく、初めからこの”デッサン”で造ったようにも見えて、どうです、けっこういけるでしょう。

 

Q その程度で自慢されるとむかっときますね。もっとも、確かにブリッジは個性的だし、フレームの細さは人目を惹く。こういうタイプの女性が好みなんですね。

――いえ、美人は我が儘だから苦手ですが、この腹帯サイクルは動きも素直です。ニスを塗りたくって防水処理しているし、フロントは手で掛け替えますが、後ろは7段ギアがすぱすぱ決ります。

 

Q アマンダには乗ってこない?

――第一、そんなことしたら、ミニラボ仲間の笑いものに。それこそ無謀というものでしょう。ただ。みなさんと気持ちは同じだと思います、自分の手で何かやってみようというチャレンジ精神は、人生最高の宝物ですよ。




コラムの掲載履歴
<本当にそうか?1のフォーク造り>
<ピンクのフォールディング24㌅>

<トレラン強者のランドナー>
<快走・数学者の4つ股?フォーク>
<ユニコーンとシングル 独自の走り>

<湘南の風を 親子タンデムで>
<自然発生型オールラウンダー>
<竹の六角フレーム>

夢を創ろうミニラボ開設中
自分の夢を自分で設計、自分で製作 
 
アマンダでは、
独自の素材、独自の手法で、小径車から五輪代表クラス用のマシンまで、各種のオーダーに応じてきましたが、勇気あるチャレンジャーのために、千葉洋三が使っている作業所を週末に開放。フレームからホイールまで、自作してみようというサイクリストのために「アマンダ ミニラボ」を開いています。素材の相談、設計のアドバイス、溶接・接着技術のイロハを必要に応じて専門スタッフがマンツーマンでお手伝いします。

自分で夢を製作」ミニラボ利用説明へのリンク

==ミニラボ短信==
ハンドメイドショー2024やこれまでのミニラボ短信は
アマンダ「ミニラボ短信」履歴コーナーへ


個人売買を含む投稿欄にもどうぞ
アスリート必読
伝説の英雄メルクスとアマンダの関係!!ロマン溢れる「アワーレコード」対決などに触れた、アスリート必読の”千葉洋三さん噺(はなし)”=SRMコーナー=に、新たな、旧い?エピソードが登場。リンク「今村選手のアワーレコードに寄せて」に、追補で掲載いたしました。ところで伝説のメルクスの1時間走のパワーが455ワットだったことが判明。またフレームのスペック、017の栄光の軌跡メモなどを、カタログ頁「フレーム」項に掲載。
戸田真人氏の単独無伴走絶対記録
記録頁 開設
アマンダ仲間では「アニマル」(超人)とも呼ばれている、アマンダ仲間の兄貴分・戸田真人氏の冒険走・記録表をアップしました。左サイドの「冒険走・戸田真人さん」をクリックしてください。米国、北極圏、オーストラリア、韓国などの海外遠征も含め、日時、コース、総距離、時間、スタート後24時間の走行距離などが記録されています。
アマンダにオーダー=>カタログ
 各パーツの価格&解説とアドバイス
アマンダで創る==>ミニラボ
アマンダで強化=>SRM関連情報
 
      <アスリート/コーナー>
アマンダで遊び心=>
小径車

サイクルスポーツ誌 バイシクルクラブ誌
<欧州サイクル事情やレース速報・裏話なども満載です>

(お断り) 
本HPは有限会社アマンダ・スポーツの公式ページです、
相互のセキュリティー管理のため、、
個人様へのリンク掲載は御容赦いただいております。

アタック21 マウンテンヒルクライム1000MTT
<<復刻版>>
全国で選定した21(+2)の標高差1000Mの峠道を、単独無伴走で、好きなときにいつでも誰でも個人タイムトライアル!タイムとコースの新情報、コメントなどを自己申告し合う”伝説のアタック21”企画を復活させませんか?
(詳細リンク=山岳サイクリング研究会)

******アマンダHP トップへ*****


工事中 アタック21