夢を創ろうミニラボ開設中 | |||
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*5月2日、国立競技場で行われた陸上競技東京選手権でホーイルチェア1500mを3分8秒48優勝した吉田竜太(よしだ・りゅうた=SUS)選手が、アマンダ特製のブナ材コンプレッションウイールを装着したマシーンの写真をリ送ってくれました。これからテスト走行を重ねるそうです。
スペックは 1740gウイールの慣性モーメント 0.01074Kgm sxs
このうち200gのタイヤだけで 0.00341Kgm sxs
吉田竜太 ブログ リンク
>アマンダ短信2022 0425<
*”ミニラボ・自作仲間”の”i”iさんから、愉しい報告が。メールを転送します。自作のステムエクステンションにご注目ください。力走も、自作ならではの愉快がはじけます(アマンダ千葉)
「昨日、自作トラックレーサー(ラボンダ)を長野県松本市の美鈴湖自転車競
*アマンダ工房発 車椅子マラソン用のコンプレッションホイール(左右)を製作中。
通常は22mm幅ですが、選手、コーチと相談のうえ、より抵抗の少ない16mmに挑戦。
むろん、ここまで細いと自転車用にはリスクが大きいことは確かですが、「車椅子の腕の力なら耐えるのではないか」という冒険です。
>アマンダ短信2022 0103<
*夢のタンデム・プロジェクト:元日本代表お二方(ロス五輪代表の高橋松吉氏、ソウル五輪代表の三浦恭資氏)による“夢のタンデム”いよいよ実現へ?! 正月、アマンダ工房では往年の名フレームRAIJINを、最強コンビの圧に耐えるよう、部分の強化に励んでいます。見学可。フレーム前部、ヘッド部分の強化策として、ステンレス繊維を4~5枚巻き込むアイデア。厚さ2mm前後になる予定。リヤエンドはディスク用の台座取り付けの下ごしらえ。
エッ、ホントにあのお二人が?問い合わせ、日に日に増えてます。
アマンダ短信2021 1231<
大晦日は進行中のタンデム改造。(短信前回参照)
途中経過ですが、2022年の冒険が楽しみです。
以下、写真 1.Before
2.After(途中)※トラック爪、ディスクホルダを残すのみ
3.前輪16本コンプレッション1※オフセットレイアウト
4.前輪16本コンプレッション2
5.前輪16本コンプレッション3
6.後輪ロコモ
>アマンダ短信2021 1219<
アマンダ工房に”珍品”タンデム登場
「伝え聞くところによると」
ロス五輪代表の高橋松吉氏、ソウル五輪代表の三浦恭資氏が
タンデムにアタックという企画が持ち上がり、、
そのための前部強化のために70年代(?)ロード―フレームが
持ち込まれたとか。
使用クランクはカンパ特注品(61)と前用SRM。
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