NEW PRODUTS
アマンダ特製 新製品の販売予告
究極の技術を、トップ・アスリートへ
 
 アマンダ 16本コンプレッションホイール 
  予価 税込み価格 リヤ ¥300,000
トラック・レーサー、リヤ/シングル用

400mセメントトラックで98を記録。
このホイールは、腕16本、つまりスチールのスポーク(円柱状)16本と、世界最高級の木リム製作所・ジョバンニに製特注したブナ材のリムとスチールでコンプレッション構成されています。重量は一般のホイールの約2倍、約1500gなのに、競輪界のスターの1人、小嶋敬二選手(54歳)にテストを依頼したところ、ローカルのピストでハロン(ラスト200M)9秒8という驚異のデータをたたき出してくれました。世界トップレベルのタイムです。アマンダ工房では木製リムの効果を長年立証してきましたが、今回は縦横の振れを100分の7レベルの精度で組み上げました。本HPでテスト結果を公表したところ(下段NEWS項*20240210参照)競技界のプロや、トラック競技者から大きな反響を頂いています。近日中にアマンダPRODUCTとしての一般販売を開始、詳細は近日中に掲載いたします。
リム径13・0~11・9mm 木リム厚さ19・7mm(参考データ)

その他のアマンダ製品は、以下のカタログ頁へどうぞ

ロードユーザー向けのヨーレオ完成車も、ページ後方、お知らせコーナーで。
R6型は25万8000のご提供です


夢を創ろうミニラボ開設中
 
 アマンダでは、独自の素材、独自の手法で、小径車から五輪代表クラス用のマシンまで、各種のオーダーに応じてきましたが、勇気あるチャレンジャーのために、千葉洋三が使っている作業所を週末に開放。フレームからホイールまで、自作してみようというサイクリストのために「アマンダ ミニラボ」を開いています。素材の相談、設計のアドバイス、溶接・接着技術のイロハを必要に応じて専門スタッフがマンツーマンでお手伝いします。
自分の夢を自分で設計、自分で製作

自分で夢を製作」ミニラボ利用説明へのリンク

ハンドメイドショー2024や

安堵勝主任のコラム
2023
「アマンダ短信」履歴コーナーへ

==アマンダNEWS==
*20240310<<竹でフレームを?!>>

清水翔太さんは、竹で自転車を創ろうとしている。竹を貼り合わせたフレーム材。前例のない挑戦だ。

 Q 竹でと聞くと、太い竹を3本組み合わせて前三角を造るのかと、普通は思 いますね。。
 ――それも考えました。でも、それだけじゃあ何か物足りないと思って。

Q 六角形のフレーム材ですね、これは世界初、大変な発明!
――簡単に言えば。割り竹を6本、60度角で、六角形に組んだものです。1辺が20mm。エポキシで相互の面を接着。組み上がりは直径40mmにもたらないくらいの六角棒です。

Q 大変な作業だったでしょう
――作業より、これだ、と思いつくまでが長かったです。実はamanndaに来始めた頃から、竹を使おうという漠然とした気持ちが頭の中にあって。単体の竹でも試してみましけど、ずいぶん悩みましたが、あるときふっと、ひらめいたんです。子どもの頃、父親が渓流釣りをやっていて、竹竿の自作の本が本棚にあった。竹を三角形に組んで造る、珍しいもので、工芸品のように美しかった。子ども心に、こんなのが自作できるのかと、衝撃を受けたことがあります。それをふっと思い出して。

   瞬のひらめきから、六角材は産まれた。しかし、本当は“一瞬”ではない。蓄積されたあらゆるノウハウや経験の鍋から、アイデアが、まるで偶然のような顔をして浮かび上がってくるだけだ。自転車屋だったライト兄弟も、きっとそうやって飛行機を創ったに違いない。

Q しかし、竹と言っても種類は多い。特殊な竹を使う必要がある?
――特産品を? いえ、2万円の特売品です(笑い)。長さ180cmの割り竹、ただし48本まとめないと売ってくれなかった。仕事は医療器具関係。目下は一人暮らし。実際に使ったのは、失敗も含めてその三分の一かな。今も余った竹が数十本、部屋を占領してますよ。困ってます。
Q 割り竹の加工は夜?
――はい、部屋でね。ミニテーブルソーを買い込み、やすりやかんなや切り出しナイフ、やすりで材をそろえました。ただ、両端はフレームパーツに合うように、内側をくり抜かなければならない。このくり抜きは、amandaの機械で、安堵主任に手伝ってもらわないとないと出来なかったですね」



Q 実に美事で、頑丈そうですが、ミニラボ仲間の反応は?
――強いねじれの負荷がかかったときにどうなるか、は未確定。外側にカーボンを巻けばいい、いやそれじゃあ竹が見えない、竹細工の意味がない、麻糸で縛ったらいいだろうとか。けっこうイジラレてますよ、他人ごとだと思って(笑い) 

Qミニラボはいつから?
――4年前、開設当初からかな。製作はこれが4台目です。初めは普通の700Cのオリジナルの頑丈なスチールフレームのロードで、コンポジットの後輪も造り、使っています。次に700cの折りたたみ。3台目は、最初の700CをもっとT軽量に仕上げたロード。自分にも独自の自転車が造れることが分かってくると、ただの手作りから、ちょっとずつ冒険志向の度合いが大きくなって

Qしかし、よくこんな馬鹿な(失礼)ことをやろうと決心しましたね。
――木製フレームも考えましたが、今ではそう珍しくない。はっきり言って、それじゃあつまらない、もっと明確に“自分らしい”チャレンジをしたいと。もっとも、竹なんて無理だろう、だれもがそう思ったし、私も確信はなかった。ところが千葉さんが、おお、それをやりましょう、それでなくっちゃ、と焚きつけてくれて」 

  ちなみに、カーボンをサイクルに採り入れたのは、千葉さんが世界で初めてだった。80年代、東レをはじめ、大手メーカーが話を聞きに来て、開発に協力した。今も最先端の位置に、カーボンはいる。その最強軍に、若武者が竹槍で挑む。黒澤明の白黒映画を思い出す。しかも、カーボンの生まれ故郷のamandaから、挑みかける。
 
世の中、面白い。

 Q サイクリスト歴は長いんですか?
 ――実は、ミニラボに来るまでは、乗ってなかったんです。ただ「ものつくり」が好きで、折り紙も得意だった。故郷の神戸から東京へ転勤になって、「何か面白いことやってみようかな」と、ハンドメイド・サイクルショーを覗いたのがきっかけに。

 Q 製作実作業期間は?
 ――約半年ですね。また転勤もあるので、6月までには乗れるようにと思ってます。後ろ三角もスチールで自作中ですが、毎週は来れないので、どうなるか。ねじれ強度も不確定だし。でも、不確定だからこそ、面白いんです

 Q 失敗も?
 ――トップチューブとダウンチューブを勘違いして、せっかく創ったのに短く切断してしまったり。そのときは頭が真っ白に。作り直しです。

 
  しかし、ミニラボではある意味で日常茶飯事である。あ、やっちゃった、の叫び声が響くと、みな同情し、みな大喜びする。
ミニラボ、万歳である。



*20240210<<木製リムでハロン9秒8>> 
<千葉洋三> 自転車競技のハロン(あがり200m)で、特筆する“事件”が起きた。輪界のスター選手の1人、小嶋敬二選手(54歳)が、アマンダ特製「木製リム」ホイールで、非公式ながらハロン98!!を400mセメント競輪場でマークした。当時のスプリント界の絶対的帝王だった東ドイツのルツ ヘスリッヒの1980年モスクワにおける非公式記録 98思い起こされる。
 今回のスポークホイールでの記録に驚かされる。日本では脇本優太選手の9秒518が記録され オリンピックで初めてトップ10入りを果たした。UCIの今流250mの板張り走路でのレコードです。小嶋選手はローカル400m競輪場で 9秒8、最高速度74m/h超をたたき出した。「こんなに重たいホイールで 良いタイム出るわけないだろうと 疑って走った結果がこれだ!」。


 このホイールは、腕16本、すなわちスチールのスポーク(円柱状)16本と、木製のリムで構成されており 驚くべき重さと その精度の悪さと言ったら テストライダーをまさに馬鹿にしているような代物です。アマンダ工房では縦横の振れを100分の7レベルの精度で組み上げたりしていたのだったが ”それって いったい何をしていたのだろう” 重さも精度も 吹き飛んでしまった。ただいま’88ソールのロード代表だった三浦選手がテスト走行に入っているが 重さを感じさせない素直な走りのようです。このホイールは重量1500g。一般のホールの2倍近い重量であることが分かったが、「乗る」側がその重量を感じず、いきなり好タイムを出した。




 1984年から、コンポジットホイールの製作者として世界の競技界と研究を重ねてきたが、要は、重量では無く、人とマシン(ホイール)との融合点をどこに求めるかと言うことだろう。製作の側からいえば、ヒューマンインタフェイスが最も重要で、数値的なスペックではないことが、また一つ証明されたと思う」。1986年のツールド フランスではアマンダ760gのバルサコア カーボンファイバディスクウイールがつかわれた。ラース監督のクワンタムチーム、メルクスサイクルが応援するジョーカーチーム。 ラース監督は直接買い付けてくれた。いずれこのホイールの振動特性をご覧いただきます。1990年に東京工業大学の斎藤先生、広瀬先生の世界に先駆けた研究成果を展開したい。人にとって木材 驚くべき成果を見せつけているのです。

 アマンダ工房ではこの16本コンプレッションについて、年明けにはドイツ連盟スプリントコーチャー ファン アイデン氏と相談を開始する予定。ヴァン アイデン氏はイギリス連盟からの要請で長らくコーチャーとして信頼を得て業績を上げてきた。ただいまどん底に近い母国のスプリント系コーチャーとして帰還。「アマンダとしては1986年から3年間にわたってテスト走行を、当時の世界頂点のスプリントコーチャー ディーター ヘルマン氏へ依頼した経緯がある。今回は世界チャンプの履歴を持つ東ドイツ籍だったファン アイデン氏とスムーズに話を進めたい」。担当は63歳の医学生ミニラボドイツ専科の西村氏、既にコノプカ医学博士のインタビューをポッドキャストで公開中。

 なぜ重たいウイールなのにすごい記録が出たのか、サイクル界は木製りム振動特性に注目すべきだろう。“科学基地”アマンダ工房にとって、2024年は新たな研究開発のシーズンとなりそうだ。出来の悪い木製ホイールを疑って いやいや走っても4000mパシュートで10秒以上速かったとか 十日町のホビーレーサーは前輪を木製リムコンプレションに交換しただけで4時間半の自己記録をいきなり25分短縮。ホントかよでございます。(千葉)

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お知らせコーナー
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アタック21 マウンテンヒルクライム1000MTT
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全国で選定した21(+2)の標高差1000Mの峠道を、単独無伴走で、好きなときにいつでも誰でも個人タイムトライアル!タイムとコースの新情報、コメントなどを自己申告し合う”伝説のアタック21”企画を復活させませんか?
(詳細リンク=山岳サイクリング研究会)
アスリート必読
伝説の英雄メルクスとアマンダの関係!!ロマン溢れる「アワーレコード」対決などに触れた、アスリート必読の”千葉洋三さん噺(はなし)”=SRMコーナー=に、新たな、旧い?エピソードが登場。リンク「今村選手のアワーレコードに寄せて」に、追補で掲載いたしました。ところで伝説のメルクスの1時間走のパワーが455ワットだったことが判明。またフレームのスペック、017の栄光の軌跡メモなどを、カタログ頁「フレーム」項に掲載。また、ドイツの西村さんから、https://amanda-germany.de/ 開設の御連絡。
”アニマル”戸田真人氏の記録頁 開設
アマンダ仲間では「アニマル」(超人)とも呼ばれている、アマンダ仲間の兄貴分・戸田真人氏の冒険走・記録表をアップしました。左サイドの「冒険走・戸田真人さん」をクリックしてください。米国、北極圏、オーストラリア、韓国などの海外遠征も含め、日時、コース、総距離、時間、スタート後24時間の走行距離などが記録されています。さらに貴重な写真集も贈ってくれました。左サイド、戸田真人さんの冒険走をご覧ください。
マイクロソフトのビル・ゲイツが推薦する「インナーゲーム」
スポーツ集中力の解説書「インナーゲーム」を、ビル・ゲイツ氏が『人生で最高の5冊』の1冊として世界に紹介し、京都の図書館にも寄贈されたニュースが最近流れました。「人生を思い切りエンジョイするために、自我を捨てて、本能のパワーを出し切ろう」という、禅の発想に近い、即ち武士の心構えに通じる点が、サイクルスポーツの真髄にも通じてます。日本ではアマンダ・スタッフの1人がシリーズを翻訳しており、日刊スポーツpress社から出版されています。ご参考に
sports-buddy.jp/ig/ig.html


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