アマンダ・スポーツ業務内容
     (文 千葉洋三)

今 アマンダはなにをしようとしているのか

 ヒルクライムアタック用の振動減衰特性重視の軽量ウイール

 マスターモールド無しでステンレスクロス+CFラグを作ること

 最適設計を目指してフォーク&フレームのワイヤーレス18チャンネル振動解析

どんなものを作ってきたか(体験をしたか)

 イシワタ製作所にてSAE4130材チューブの分類

 岡本造船所内GRP社でクオータートンレーサー

 東レ研 大依先生ならびに三菱レーヨン研 児玉先生とフレームの炭素繊維実用化 リム、スポーク

 バイシクルの中枢である車輪を炭素繊維と木材で構成

 JR東研とサイクルトロッコ 

諸外国のメーカーから直接買い付けたものは

 ベネルックスサイクロ、VAR、シクロ、チネリ,シェーレン

 カンパニョロ、ルネ エルス、フレーマ(ティタニュームフレーム)

 レイノルズ531、プーホ(ホールディングカヤック)、

 プノイマン(チュー
ブラータイヤ)、

 ドゥガスト(チューブラータイヤ)、SRM、バイクフ
ライデイ    

国外へ売ったものは(試されたものは)

 CFディスクウイール、4130材ファニータイプトラック

 CF+4130材フレーム

 ほかに家族展 織物、漆工芸、かな書、墨絵、木彫、和裁、サイクル&カヌー

  

自作者の気ままな展開ミニラボとは(何を作っているのか)

 4130や8630フレーム、ロコモティフタイプウイール

 ジョバンニぶな材リムのコンプレッションタイプウイール

 ゴキソハブのロコモティフタイプウイール

 12mmスルーアクスルタイプのホーク&フレーム   

 蝋型でフレームつくり(ロストワックス)

 スチールフレーム塗りあがりまでの費用 17万円

 CFウイール 仕上がりまで 19万円

 コンプレッション ジョバンニぶなリム 9万円

 クリンチャーリム仕様 10万円

 

 アニマル戸田 19歳から還暦過ぎた今も現役 超長距離サイクリスト

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