アマンダ仲間の交流欄
アマンダ・スポーツ仲間の短信欄です。
ミニラボの製作の体験、試走記録などをお気軽に。
こちらのメールにお送りくださっても結構です。
((なお、ご愛用車やパーツを惜譲されたい場合も、本欄をご利用ください))
<<アマンダ交歓会>> 20211107
コロナ禍すこし緩んだのでミンラボミ−ティング
<<ハイスクール時代の>> 谷沢修一様 20211109
(千葉)谷沢修一様から、高校生のときに買い付けたマシーンでお楽しみの写真を頂きました。荒川サイクリングクラブのメンバーでレベルさんのお世話になっております。アーラ還暦直前にせまってきました。
<<秋深し、野々海峠で>> 小林テツジン(徹夫)様 20211107
(千葉)小林テツジンさんアマンダの最も古くからのお客様です。
こんにちは、急に寒くなりましたね。今朝は6℃でしたが、78.4キロ、獲得標高2.027mの野々海(ののみ)峠(信越国境)に行って来ました。前回は前輪にビットリア28C、後輪がグリフォ61でしたが、4時間30分強。これも自分としてはそれ以前と比べ、かなり速いと感じました。
今日は前輪バトンホイール、後輪がGP-4とソーヨーアマンダ230(25ミリ?)でした。タイムは4時間5分で、なんと25分の短縮。アベレージは2.4
キロアップの19.2km/hでした。
最初の峠(約10km地点)で10分速く、登りでも平地でも自分の力以上のスピードを感じて、もしかしたら30分短縮、アベレージ20km/'hオーバーかもと期待しましたが、そこまで甘くはありませんでした。
走って感じたのはやはり跳ねないことですね。タイヤも良いですが、登りでも良く進みます。
前輪に軽いタイヤを付けた時の感覚を強くしたような、つっかい棒を外したような、不思議な感覚です。登っているときはあまりに速くて、ある程度のところで一気に体力が売り切れるんじゃないかと、ちょっと不安になるくらいでした。
後輪ディスクとセットならタイムトライアル系の人なら止められないでしょうね。
しかし前輪だけでここまで短縮するとは驚きです。ダウンヒルのブレーキも全く問題なしで、楽しんで降りて来ました。
それに縱も横もあれだけ振れているのに、全然関係ないのが面白いです。
アルミリムなら考えられないですね。タイヤのしなやかさ、空気圧もありますが、木が全てを均してしまうんでしょうか?
貴重な体験が出来ました、ありがとうございます。
<追伸 2021113>
野々海峠(2021-10-25 )データ
距離 78.4q
前輪 アマンダバトンホイール SOYO 25C
すっかりサイクリング熱が蘇りました。これまではMTBの軽いギアでも1日60キロを超えるコースは辛かったのに、今では
(編集 注=その他、貴重な年間走行データなどを頂きました。ありがとうございました)
<<肋骨折れてもマズタース制覇>> 三浦キョンシー様 20211103>>
内外のナショナルチームを託されて 注目される采配。先日のオリンピッ
*「先日行われた全日本マスターズ選手権60歳の部で優勝しました。