ウイール
解説:千葉洋三
バイシクルまさに二つのワッパ このマシーンの生命線であり
その良く転がる特性の
1984年のディスクウイールの発表以来継続して木材を構成要素に取り込んでい
前後ディスクウイール付きサイズ600mmの
テストライダー 世界チャンプのヴォルフとマジソン ナショナルチャンプの
バルサコア+CF板のリム部重さ 100g以内だった。
(編集注)各種ウイールの振動実験に関する解析結果の論文を、30年前の調査ですが、サイドの「科学基地アマンダ」項(論文集インデックス末尾)に掲載。
価格表 税込み価格 27”径
ディスクウイール
サクラ、バルサコア、Al.ハニカムコア+CF板
R(リヤー)¥240,000
コンポジット 8ホール−ロコモティフタイプ
R ¥270,000−
コンプレッション
R ¥170,000
(ディスクブレーキ追加可能)
(参考)ディスク内部構造
テンションスポークウイール
ジョバンニ ぶな材36H チューブラー
R \100,000
ジョバンニ ぶな材36H クリンチャー
R ¥120,000
アンブロシオAl.36H チューブラー
R ¥35,000 F¥30,000−
レーシング チェアーウイール 3点セット
SRM1点付き ¥950,000
(注)SRMコーナーに、ロミンガーVSボードマンの、アワーレコード対決関連で、タイヤ圧、ゲージアドに付いての「補足」をのせてあります。